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ミニ骨壺

あなたと寄り添い、支えてくれた証を、透明感あるガラスに閉じ込めませんか。手元で供養することによって、心が落ち着きます。今もあなたに寄り添ってくれていることを実感できることでしょう。

寄り添うひと ブルー

サイズ
直径60×高76mm 口径20mm
重さ
170g
内容量
20cc
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価格 17,000円 (税込) 送料別

空の蒼さと海の青さをガラスに閉じ込めたようです。空と海の広がりと魂の広がりを感じてください。魂は自由に大空を飛び、深い海に潜っているのでしょうか。そしていつもあなたに寄り添うために帰ってくるのです。自由な心で小さな家族を偲び、供養するかたちです。

値段及び送料については更新されている場合がございます。値段及び送料については各骨壺の詳細ページにてご確認下さい。

商品説明は販売元カロートペンダントと骨壺の緑屋 様より引用しております。

骨壺とは

古代においては蔵骨器(または骨蔵器)とよばれ、土師器や須恵器の甕を転用したものが多かったが、金属製のものや石をくりぬいたものなど、多様性に富んでいた。蓋や本体に銘文が陰刻されることも多く、きわめて貴重な金石文史料である。中世においても、常滑焼、瀬戸焼、信楽焼などの大衆的な陶器が用いられ、五輪塔などの石造物の下ややぐら内に埋納された。

現代でも陶磁器使用がメインである。最近では、デザインも多彩となり、中には自ら絵付けしたものを生前に選定しておくことも行われるようになった。またペットにも骨壺が使用されるようになった。

骨壺の形状は古代以来おおむね円形である。壺は白い布で包み、「金襴張箱」に収納する。また箱でなく「骨袋」とよばれる小さい布製の袋であることもある(おもに分骨用)。近代の戦死者のように「白木の箱」のみであることもあった。墓石の下のカロウト(唐櫃)に収納するか、骨壺より取り出して骨を埋めることもある。骨壺は腐食せずに半永久の使用が可能なので、寺院の納骨堂や納骨室に安置することも行われる。

ウィキペディアより引用