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ミニ骨壺

静かに目を閉じて、一緒にすごした時間を思い出してください。思い出はいつまでも色あせず、新しい思い出をつくりだすのです。愛するペットを喪うことは人生を失うことではありません。愛するペットとともに今を生きることです。

思い出の風景 海原

サイズ
直径65×高93mm 口径20mm
重さ
220g
内容量
62cc
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価格 28,000円 (税込) 送料別

愛するペットは、広い深い海に包まれています。朝日が昇り夕日が映える海をご一緒に感じてください。海はすべてのもののはじまり。これからのあなたの始まりです。 芸術性に優れたこの骨つぼは、リビングに、書斎に、どこに置いても似合います。インテリア仏壇との組み合わせはいかがでしょうか。

値段及び送料については更新されている場合がございます。値段及び送料については各骨壺の詳細ページにてご確認下さい。

商品説明は販売元カロートペンダントと骨壺の緑屋 様より引用しております。

骨壺とは

古代においては蔵骨器(または骨蔵器)とよばれ、土師器や須恵器の甕を転用したものが多かったが、金属製のものや石をくりぬいたものなど、多様性に富んでいた。蓋や本体に銘文が陰刻されることも多く、きわめて貴重な金石文史料である。中世においても、常滑焼、瀬戸焼、信楽焼などの大衆的な陶器が用いられ、五輪塔などの石造物の下ややぐら内に埋納された。

現代でも陶磁器使用がメインである。最近では、デザインも多彩となり、中には自ら絵付けしたものを生前に選定しておくことも行われるようになった。またペットにも骨壺が使用されるようになった。

骨壺の形状は古代以来おおむね円形である。壺は白い布で包み、「金襴張箱」に収納する。また箱でなく「骨袋」とよばれる小さい布製の袋であることもある(おもに分骨用)。近代の戦死者のように「白木の箱」のみであることもあった。墓石の下のカロウト(唐櫃)に収納するか、骨壺より取り出して骨を埋めることもある。骨壺は腐食せずに半永久の使用が可能なので、寺院の納骨堂や納骨室に安置することも行われる。

ウィキペディアより引用